9月21日から23日まで東京の新宿で日本緑内障学会が開催され、全国から2,000人近くが参加しました。福井大学からは、瀧原祐史助教がシンポジウムで講演しました。シンポジストとしては最年少でしたが、一番大きな会場でパネルディスカッションもてきぱき発言していて大変カッコよかったです。次は、10月末に横浜で開催される日本臨床眼科学会のシンポジウムですね。