学会発表2012 

Inatani M
Pseudophakic glaucoma, complicated glaucoma.
The 27th APAO Congress, Busan, South Korea, 2012 April 13-16.

Inatani M
Visualization of glaucoma optic neuropathy.
The 1st Asia-Pacific Glaucoma Congress, Bali, Indonesia, 2012 December 7-9.

Takamura Y, Tomomatsu T, Matsuda N, Inatani M.
Positive correlation between central macular thickness and visual outcome after successful macular hole surgery.
The 27th APAO Congress, Busan, South Korea, 2012 April 13-16.

Kawai M, Inoue T, Inatani M, Tsuboi N, Yoshida A, Tanihara H.
Multiplex immunoassay of aqueous humor in cataract patients: Impact of phacoemulsification.
The Annual Meeting of the Association for Research in Vision and Ophthalmology (ARVO) Fort Lauderdale, Florida, USA, 2012 May 6-10.

Takamura Y, Matsumoto T, Tomomatsu T, Matsumura T, Inatani M.
The effect of aldose reductase inhibitor during corneal wound healing and the expression of MMP-10 in rat diabetic keratopathy.
The Annual Meeting of the Association for Research in Vision and Ophthalmology (ARVO) Fort Lauderdale, Florida, USA, 2012 May 6-10.

Takihara Y, Inatani M, Iwao M, Kawai M, Inoue T, Iwao K, Tanihara H.
A prospective study of phakic vs pseudophakic eyes after phacoemulsification in trabeculectomy for open-angle glaucoma.
The Annual Meeting of the Association for Research in Vision and Ophthalmology (ARVO) Fort Lauderdale, Florida, USA, 2012 May 6-10.

Kawabe S, Yazawa T, Kanno M, Usami Y, Mizutani T, Imamichi Y, Ju Y, Matsumura T, Miyamoto K
Identification of a novel ovarian specific isoform promoter of liver receptor homolog-1 in ovarian granulosa cells.
The 94th Annual Meeting & Expo (ENDO 2012) Houston ,USA, 2012 June 23-26.

Imamichi Y, Mizutani T, Ju Y, Matsumura T, Kawabe S, Yazawa T, Kanno M, Umezawa A, Miyamoto K.
Transcriptional regulation of human FDXR gene by the transcription factor SF-1.
The 94th Annual Meeting & Expo (ENDO 2012) Houston ,USA, 2012 June 23-26.

Mizutani T, Ju Y, Imamichi Y, Yazawa T, Matsumura T, Kawabe S, Kanno M, Umezawa A, Miyamoto K.
Transcriptional regulation of human 5-aminolevulinate synthase 1(ALAS1) gene in steroidogenic cells.
The 94th Annual Meeting & Expo (ENDO 2012) Houston ,USA, 2012 June 23-26.

稲谷大
新しい臨床エビデンスで緑内障の治療はこう変わる！最新情報の示す新しい展開
第35回日本眼科手術学会総会モーニングセミナー, 2012, 1,愛知

稲谷　大
目薬が大事です　緑内障治療編
市民公開講座
第23回日本緑内障学会　2012. 9, 金沢

稲谷　大
同時手術慎重派
ザ・ディベート　いつ摘出！？濾過手術眼の水晶体　イブニングセミナー
第23回日本緑内障学会　2012. 9, 金沢

稲谷　大
緑内障病型と手術適応
第66回日本臨床眼科学会　2012. 10, 京都

稲谷　大
緑内障手術治療の進歩
第66回日本臨床眼科学会専門医制度講習会　2012.10, 京都

高村佳弘，松村健大，松田憲明, 友松威, 稲谷大：強角膜創口径と白内障術後早期の角膜創傷治癒．第35回日本眼科手術学会総会，2012，1，名古屋．

瀧原祐史、稲谷　大、岩尾美奈子、川井基史、井上俊洋、岩尾圭一郎、谷原秀信
開放隅角緑内障のトラベクレクトミー　有水晶体眼と超音波乳化吸引術既往眼との前向き比較
第116回日本眼科学会総会　2012, 4, 東京

菅野　真史, 矢澤　隆志, 河邉　真也, 宇佐美　陽子, 水谷　哲也, 今道　力敬, 具　云峰, 松村　健大, 藤枝　重治, 宮本　薫
マウスES細胞特異的LRH1プロモーター解析
第85回日本内分泌学会学術総会　2012.4, 名古屋

友松　威, 河野伸二郎, 松田　憲明, 高村　佳弘, 稲谷　大
斜視を有する小児遠視眼における水晶体屈折力の検討
第51回日本白内障学会総会　2012. 6, 東京

井上俊洋、稲谷　大、杉崎顕史、富所敦男、新家　眞、山崎芳夫、吉川啓司、根木　昭、石川慎一郎、沖波　聡、三嶋弘一
後期緑内障患者の自動車運転に視野障害の程度が与える影響
第23回日本緑内障学会　2012, 9, 金沢

瀧原祐史、稲谷　大、岩尾美奈子、川井基史、井上俊洋、岩尾圭一郎、谷原秀信
開放隅角緑内障におけるトラベクレクトミー術後浅前房合併と角膜内皮細胞密度減少率の関係
第23回日本緑内障学会　2012, 9, 金沢

笠岡奈々子、井上俊洋、岩尾美奈子、稲谷　大、谷原秀信
落屑緑内障に対するラタノプロストとß遮断薬の眼圧下降効果の比較
第23回日本緑内障学会　2012. 9, 金沢

松村　健大, 高村　佳弘, 有村　尚悟, 河野　伸二郎, 瀧原　祐史, 友松　威, 稲谷　大
虚血領域への光凝固によるベバシズマブ硝子体投与後の糖尿病黄斑浮腫の再発抑制
第18回糖尿病眼学会総会 2012. 11, 福岡

友松　威、高村佳弘、稲谷　大
小児の遠視眼における屈折要素の検討
第116回日本眼科学会総会　2012, 4, 東京

松村　健大, 今道　力敬, 水谷　哲也, 具　云峰, 矢澤　隆志, 菅野　真史, 河邉　真也, 梅澤　明弘, 稲谷　大, 赤木　好男, 宮本　薫
GSTA3の転写調節とステロイドホルモン産生に対する役割
第85回日本内分泌学会学術総会　2012. 4, 名古屋

稲谷大
緑内障の臨床研究と基礎研究
Tokyo Ophthalmology Club. 2012, 1, 東京

稲谷大
トラベクレクトミーの臨床エビデンス.
第8回滋賀県眼科治療フォーラム, 2012, 2, 滋賀

稲谷大：緑内障手術の術後管理.
第54回福井県眼科集談会. 2012, 2, 福井

稲谷大
トラベクレクトミーの臨床エビデンス.
第33回奈良県眼科医会学術定例会. 2012, 2, 奈良

稲谷大
トラベクレクトミーの臨床エビデンス.
呉眼科臨床懇話会, 2012, 3, 広島

稲谷大
トラベクレクトミーの臨床エビデンス.
第34回兵庫県眼科緑内障研究会, 2012, 3, 神戸

稲谷　大
緑内障の基礎研究と手術治療〜熊本大学での6年間〜
第548回熊本眼科集談会　2012 3, 熊本

稲谷　大
トラベクレクトミーの臨床エビデンス
第207回高知大学眼科研究会　2012.4, 高知

稲谷　大
トラベクレクトミーの臨床エビデンス
第74回香川大学眼科研究会　2012. 4, 香川

稲谷　大
トラベクレクトミーの臨床エビデンス
福岡県眼科医会総会講演会　2012. 6, 福岡

稲谷　大
トラベクレクトミーの臨床エビデンス
第6回鳥取県眼科フォーラム　2012. 6, 鳥取

高村　佳弘
糖尿病網膜症の病態と治療
第43回東海北陸ブロック講習会　2012. 6, 福井

稲谷　大
緑内障の手術治療
第118回京都眼科学会　2012.7, 京都

稲谷　大
トラベクレクトミーの臨床エビデンス
第1回なんかい眼科フォーラム　2012. 7, 大阪

稲谷　大
緑内障って、どんな病気？
平成24年度福井大学公開講座　2012. 7, 福井

稲谷　大
トラベクレクトミーの臨床エビデンス
第245回長野県眼科医会集談会第32回信州眼科臨床研究会　2012. 7, 長野

稲谷　大
緑内障治療の新たな選択肢を目指して
アイファガン点眼液0.1%新発売記念講演会 in 千葉　2012.9, 千葉

稲谷　大
血管新生緑内障の診断と治療
第23回愛知眼科フォーラム　2012. 9, 愛知

稲谷　大
続発緑内障の手術治療
北陸眼科学術セミナー　2012. 10, 金沢

稲谷　大
緑内障手術の新しい展開
第63回京大眼科同窓会学会　2012. 11, 京都

稲谷　大
続発緑内障の手術治療
第4回奈良県眼科万葉フォーラム　2012. 11, 奈良

稲谷　大
緑内障治療アップデート
第70回新潟臨床眼科研究会　2012. 11, 新潟

稲谷　大
トラベクレクトミーの臨床エビデンス
第2回Mie Ophthalmic Seminar　2012. 11, 三重

稲谷　大
トラベクレクトミーの臨床エビデンス
第5回道北地区緑内障研究会　2012.11, 旭川

稲谷　大
緑内障視神経症と緑内障手術治療の基礎研究
第87回岡山大学眼科研究会　2012. 12岡山市

稲谷　大
トラベクレクトミーの臨床エビデンス
第14回大阪赤十字眼科フォーラム　2013, 3 大阪

友松威, 高村佳弘, 稲谷大：遠視を有する小児における水晶体屈折力の成長変化. 第38回水晶体研究会,2012,1,東京

瀧原祐史, 稲谷大, 谷原秀信:緑内障臨床応用にむけた、in vitro, in vivoにおける網膜神経節細胞軸輸送評価.第16回眼科分子生物学研究会, 2012, 2, 熊本

河野伸二郎，木村加奈子，蒔田潤，高村佳弘，稲谷大：病因ウィルスの異なる急性網膜壊死の2例．第54回福井県眼科集談会，2012，2，福井

蒔田潤, 松田憲明, 木村加奈子, 高村佳弘, 稲谷大:偽黄斑円孔に対する硝子体手術での空気タンポナーデの効果.第54回福井県眼科集談会, 2012, 2, 福井

瀧原　祐史, 稲谷　大, 岩尾　美奈子, 川井　基史, 井上　俊洋, 岩尾　圭一朗, 谷原　秀信
開放隅角緑内障のトラベクレクトミー：有水晶体眼と超音波水晶体乳化吸引術既往眼との前向き比較
第329回金沢眼科集談会　2012.4, 金沢

瀧原　祐史, 稲谷　大, 岩尾　美奈子, 川井　基史, 井上　俊洋, 岩尾　圭一朗, 谷原　秀信
開放隅角緑内障のトラベクレクトミー：有水晶体眼と超音波水晶体乳化吸引術既往眼との前向き比較
第66回富山眼科集談会　2012.6, 富山

瀧原　祐史, 友松　威, 高村　佳弘, 稲谷　大
開放隅角緑内障におけるトラベクレクトミー術後浅前房合併と角膜内皮細胞密度減少率の関係
第55回福井県眼科集談会　2012. 9, 福井

瀧原　祐史, 稲谷　大, 岩尾　美奈子, 川井　基史, 井上　俊洋, 岩尾　圭一朗, 谷原　秀信
開放隅角緑内障のトラベクレクトミー：有水晶体眼と超音波水晶体乳化吸引術既往眼との前向き比較
第32回金沢医科大学眼科研究会　2012. 11, 金沢

有村　尚悟, 高村　佳弘, 瀧原　祐史, 友松　威, 稲谷　大
前眼部OCTを用いた散瞳前後の隅角変化
第67回富山眼科集談会 2012. 11, 富山

有村　尚悟, 高村　佳弘, 瀧原　祐史, 友松　威, 稲谷　大
前眼部OCTを用いた散瞳前後の隅角変化
第330回金沢眼科集談会 2012. 12, 金沢

木村　加奈子, 南谷　由美子, 松村　健大, 高村　佳弘, 稲谷　大
福井大学附属病院ロービジョン外来での取り組み
第56回福井県眼科集談会 2013.3, 福井

有村　尚悟, 高村　佳弘, 瀧原　祐史, 松田　憲明, 友松　威, 稲谷　大
前眼部OCTを用いた散瞳前後の隅角変化
第56回福井県眼科集談会 2013.3, 福井

松田　憲明
すこやか健康講座
勝山市健康福祉センター 2012.10, 福井

瀧原　祐史, 南谷　由美子
平成24年度”目の愛護デー”目の無料検診　2012. 10, 福井

木村　加奈子
AMD治療の現状
坂井市・あわら市薬剤師会勉強会　2013. 2, 福井